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1998→2020 ~The other side of the solo performance  vol.2~

2020年12月1日からの公演配信に先立ち、これまでのソロ公演を備忘録の意味も含め、記していくシリーズ、2回目!

前回から今回までの記事アップの間に、とある動きが!


響道宴のソロ公演の告知兼ね、太鼓のメンバーから声をかけてもらったので、

【小江戸ライブビジョンチャレンジ】というものにエントリーしております。



11月27日24時の時点で再生回数の多い上位3つの動画を

小江戸ライブビジョンにて放映させていただきます。

とのこと。


30秒ですが、舞台の雰囲気をお楽しみいただけると思いますので、見てみてください! 「響道宴×山中信人」yassa mossa 本題に戻りまして、

1998年11月10日、2回目となるのソロ公演は、タイトル「AWAKE」。

一回目と同タイトルで開催。




中野ゼロ小ホールでの開催…。何を思ったか、前回の野方区民ホールの倍くらいのキャパ!!! なんでその場所にしたのか??? 場所が空いてなかったのか、倍くらい集客できると思ったのか、野方より中野駅の方が立地的によいと誰かに言われた、、、そのような記憶が蘇ってきましたが。 手探りゆえ、なるべくいろんな意見を取り入れようとしていた頃だったぁ。しかし、その後、知ることになるのだけれど、意見を聞きすぎても右往左往するだけで、欲しい結果はなかなかでないなぁということ。特に料金のことや、場所のこととか…まぁ、行けない理由を提案という形で言ってくるだけのこともあるある(笑)


この年は、意識が独創性に向かっていたので、それまでなかった太鼓を作りたいとか、三宅太鼓のスタイルの横打ちで、向かいがいないのに音がどうしたらでるか?とか、おかしなことを考えて、実行に移していた年。 桶太鼓は、青森の渡辺太鼓店さんの音が好きで、現在もずっと使っているのだけれど、この年に、ある太鼓を特注する。 「尺3寸の皮に、3尺の長さの胴が欲しいんですけど」 「ん???細長くなりますけどぉぉ。」 「はい、それで!」 渡辺太鼓店さんも「????」と思ったでしょうが、なんとか3台が仕上がってくる。 コンガの和太鼓ヴァージョンみたいなものが出来てきた。 それに伴い、台を制作。斜め台!



これは、有効なのかと、傍から見て疑問もあったけれど(笑)、本人は納得らしい。 独奏には、文字通り一人で演奏なので、そもそも地打ち(ベース)がいるスタイルの曲をアレンジしても、地打ちがいないことがふと寂しく感じることがあるので、どうにかそれを解消する策として、曲中で、地打ちの代わりに、太鼓面に鈴が当たり、鳴り始めるというある仕掛けを、松永良男太先生が作ってくださった。 松永先生は、舞踊、日本舞踊、琉球舞踊、舞台などの演出家ですが、縁あって響道宴が太鼓に出会った頃からお世話になっております。「ないものは、作り出す!」とは、先生の教え! しかし、この仕掛けを見て「さすが、先生!!!」と感動したのを覚えています。 そして、前回より舞台も広くなったので、舞台装飾も何かしたい!と思い立ち、吊るすものでなく、細長い棒を二本立て、その間に白布を張ったものを、舞台上に数か所におき、その間を通ったり、照明を当ててもらったりとイメージはできたものの、どうするか? なぜか、それは先生に聞かなかったのか、自分たちのイメージで、物干し台のようなものを数個作ってその間に布をかけ、立ち上がっているようにしようと…。物干し台だとごっつ過ぎるし、物干し台ということがバレるので、バケツのようなものにセメントつめて作れるかと。そこで、若かりし頃、いろんなバイトを経験した響の案により、まずは、バケツのようなものに砂利が必要だと…。河原に取りに行こうということになり、夜更けに、どでかいバックを肩にかけ、当時は離れていた駐車場に自転車で向かう。

そして、この姿を不審に思ったであろう警官に、呼び止められる(笑)

「そのバックは何ですか?」と。 「ちょっと大きい荷物運ぶので」と、、、。 「こんな夜中に??」 「仕事で遅くなったので…。」

バックの中は空だったので、そのまま通してもらえたけど、まぁ怪しい二人だったと思われたでしょう。その当時、響は、オレンジ色の髪をしていたこともあると思われますが。

今思えば、ホームセンターに砂利は売っていたのに、なぜ河原に取りに行ったのかと(笑)

そして、出来上がった物干し台もどきは、その舞台一回こっきりの使用で、あっても邪魔なので、粉々に…。もっといい立てる方法が今では思いつくのに(笑)

何事も経験ですが、よくやったもんです。

第二回目は、曲も増え全6曲。一部二部構成。衣装替えあり。 舞台の美術も転換。 この当時、山形県酒田市に太鼓指導の縁あって、そこで知った「最上川舟唄」にインスパイアされて、曲をつくり、その曲中で「最上川舟唄」を唄うということにも挑戦した2回目の公演。




思いつくことを何とか形にしたいと強く思っていたんだなぁ、、、今、その勢いがちょっと羨ましいと思う。

そして段々、太鼓と舞台備品が増え始めていく(笑) 吸収率多しな20代後半の舞台!<第3回に続く>



響 道宴 TAIKO SOLO 魂震曼荼羅 2020.12.1 19:30~(配信期間12月15日まで)  https://twitcasting.tv/c:r_cib80462/shopcart/30547

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